FC2ブログ

Entries

『海洋と生物(223号)』特集【次世代海洋資源調査技術における資源探査と環境調査の技術開発】

「海洋と生物」(223号:4月号)〈4月末日発売予定〉ご注文方法は下記をご覧ください。

海洋と生物 223号 次世代海洋資源調査技術における資源探査と環境調査の技術開発
表紙がリニューアルしました!
『海洋と生物』AQUABIOLOGY
223号(Vol.38-No.2)
特 集
次世代海洋資源調査技術における資源探査と環境調査の技術開発

本体1,800円+税/送料別(1冊の場合は160円)
ISBN 978-4-915342-99-8

 陸上の鉱物資源はすでに枯渇した日本でも,その周辺の海底には,熱水鉱床をひとつの例として豊かな金属資源が存在する。それらの資源はいったいどれだけあり,どのように有効利用できるのだろうか。
 本特集では,次世代にもつながるこれらの鉱物資源開発を進めるために,現在行われている調査技術開発や,それに伴う環境への影響評価の取り組みを紹介する。

【特集目次】
海のジパング計画とは
An introduction to the Zipangu-in-the-Ocean Program
浦辺徹郎(内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)プログラムディレクター)
 海洋鉱物資源の成因モデルを基にした調査技術開発
Development of exploration technology based on genetic model of submarine mineral resources
鈴木勝彦(海洋研究開発機構)
 深海生態系の評価と影響評価
EIA protocol for deep-sea ecosystem
山本啓之(海洋研究開発機構)
 深海環境モニタリングの為の現場計測センサと観測プラットフォームの開発
Novel sensors and platforms for monitoring of deep-sea environment
福場辰洋・三輪哲也(海洋研究開発機構)
 深海化学合成群集の生態系モデル
A mathematical model of deep-sea chemosynthetic communities
鈴木健大・吉田勝彦(国立環境研究所)
 深海における懸濁粒子の動態モデル構築に向けて - 潮流海底境界層のLES実験 -
Towards modeling dispersion of suspended particulate matter caused by deep-ocean mining activity - a large-eddy simulation study on tidal bottom boundary layer-
古市尚基(水産研究・教育機構)・東博紀(国立環境研究所)・古島靖夫(海洋研究開発機構)
 海洋性植物プランクトンを用いた環境影響評価の取り組み
Trial of environmental impact assessment using pelagic phytoplankton
河地正伸・山口晴代・坪井隼・淵田茂司・越川海(国立環境研究所)
 持続可能な海洋環境ガバナンスの基盤構築における実践的課題
Practical challenges in developing capacity for sustainable ocean environment governance
川辺みどり(東京海洋大学)
 海底資源開発における海洋環境保全の国際動向
International trends in marine environmental protection uner deep-sea resource exploration
中村由行(横浜国立大学)

連載

new!<新連載>
海棲哺乳類の保全・管理のための調査・解析手法
Survey and analysis methods for conservation and management of marine mammals
 村瀬弘人・服部薫・金治佑(水産研究・教育機構)・北門利英(東京海洋大学)・田村力(日本鯨類研究所)
 【連載によせて】
 村瀬弘人・服部薫・磯野岳臣(水産研究・教育機構)・松岡耕二(日本鯨類研究所)
 【1】目視調査
new!<新連載>
水界微生物フォトギャラリー Photo gallery of aquatic microorganisms
 河地正伸(国立環境研究所)
 【1】3種類の円石藻
海藻標本採集者列伝 Biographies of Japanese algological collectors
 北山太樹(国立科学博物館)
  【20】鳥羽源蔵(1872−1946)
小さな離島の暮らしと漁業 Fisheries and life on small islands
 乾  政秀((株)水土舎)
  【18】島根県・知夫里島
日本産エビ類の分類と生態 Prawns, Shrimps and Lobsters from Japan
 林  健一
  【179】エビジャコ上科 - エビジャコ科 - キジンエビ属(2)
日本産十脚甲殻類の幼生 Larvae of decapod Crustacea of Japan
 小西光一(水産研究・教育機構)
  【22】異尾下目(2) - ヤドカリ上科(1) - ツノガイヤドカリ科・ヤドカリ科・オカヤドカリ科
  コラム:方丈のヤドカリ
日本産等脚目甲殻類の分類 Isopoda from Japan
 布村 昇(金沢大学環日本海域環境研究センター臨海実験施設)・下村通誉(北九州市立自然史・歴史博物館)
  【38】コツブムシ亜目 - コツブムシ科(4)ニホンコツブムシ属・オナガコツブムシ属・フカミゾコツブムシ属
日本産南方系ホンダワラ属 Southern species of genus Sargassum in Japan
 島袋寛盛(水産研究・教育機構)
  【21】シロコモクというホンダワラ

コラム
魚影逍遥-魚に発信機をつけて 氷の上のオオナマズ 三田村啓理(京都大学)
海でひろった万華鏡 豊かな時間 飯島明子(神田外語大学)


なまものけん通信
 黒潮いるか通信ー御蔵島からの便り
 ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)
 本の紹介
 …他

◆ ご予約・ご注文方法 ◆
●書店・生協でのご注文:
 店頭で号数と冊数をお伝えください。

●弊社への直接のご注文:
 本体1,800円+税+送料160円(1冊の場合)です。
 ご注文ページ(http://bit.ly/HvsxrO)をご覧ください。

●ネットでのご注文(情報が更新されるまでしばらく時間がかかることがあります)
 Amazon(http://amzn.to/23AleYG
 富士山マガジン(http://fujisan.co.jp/seibutsu)などでお買い求めいただけます。
※目次は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

******** バックナンバーも好評発売中です ********
『海洋と生物』(218号)瀬戸内海の栄養塩管理『海洋と生物』(219号)Dugong dugon ジュゴンのすむ海をめざして『海洋と生物』特集:黒潮の恵み-生物生産の仕組みと変動機構『海洋と生物』221号【魚類行動生理学】『海洋と生物』表紙リニューアルしました!
218号
瀬戸内海の栄養塩管理−持続的な海藻養殖に向けて−
219号
Dugong dugon −ジュゴンのすむ海をめざして
220号
黒潮の恵み−生産の仕組みと変動機構−
221号
魚類行動生理学
222号
ラビリンチュラ類の生物学と産業応用

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://aquabiology.blog93.fc2.com/tb.php/181-cd49b33a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Extra

お知らせ

生物研究社のウェブサイトはこちら
☆2018年7月1日より送料が改定となります。当ブログ上では古い送料が表示されたままの場合がありますのでご注意ください。詳しくは弊社までお問い合わせください。
☆弊社へメールでお問い合わせいただいたお客様には,折り返しメールでお返事を差し上げています。10日以上経っても弊社から返事のない場合には,もう一度ご連絡いただくか,もしくは迷惑メール等をご確認ください。また白紙のFAXが届いている場合もございますので,FAXご注文の際にもどうぞご留意ください。
※ブログ内に掲載されている商品の価格が,旧税率で表記されているものがあります。ご注文いただく際には,ご注文時の税率が適用されますので,どうぞご注意ください(2014.03.31)。

在庫状況

最新の在庫状況です。(在庫は常に変動しますので詳しくはお問合わせ下さい)

新刊・既刊案内

★単行本
クラゲ類の生態学的研究
ニホンジカの全身骨格
砂浜海岸の自然と保全
鯨類海産哺乳類学[第三版]
アクアバイオ学概論
水産海洋ハンドブック 第3版
環形動物 多毛類IV
生態学入門―生態系を理解する 第2版
網走の小型捕鯨
鳥羽山鯨類コレクション
日本の湿原
貧酸素水塊―現状と対策
日本産寒海性コンブ類の形態と分類
シャットネラ赤潮の生物学
ミナミイセエビ―驚くべき生態と増養殖への挑戦
エビ・カニ・ザリガニ―淡水甲殻類の保全と生物学
アワビは増やせるか―増殖の歴史
東京大学三崎臨海実験所雑記
自分さがしの自然観察―私たちはなぜ生きている?
海鳥の行動と生態―その海洋生活への適応

「海洋と生物」隔月刊雑誌
237【環境変動下におけるサケの持続可能な資源管理(1)】
236【気候変動が藻場生態系に与える影響】
235【生物和名を考える−動物編−】
234【環境DNAが拓く魚類生態研究の未来】
233【沿岸海域の豊かな漁業生産のために】
232【洋上風力発電と環境影響調査】
231号【国境を越える海洋生物−移入経緯と対策−】
230号【生物和名における問題−藻類編−】
229号【日本の野生メダカの保全と課題】
228号【琵琶湖の漁業と外来魚】
227号【沿岸漁場における生物多様性】
226号【ワカサギの資源管理と増殖の実態と課題】
225号【ハゼ亜目魚類の両側回遊】
224号【日本の鰭脚類の管理戦略】
223号【次世代海洋資源調査技術における資源探査と環境調査の技術開発】
222号【ラビリンチュラ類の生物学と産業応用】
221号【魚類行動生理学】
220号【黒潮の恵み-生物生産の仕組みと変動機構】
219号【Dugong dugon-ジュゴンのすむ海をめざして】
218号【瀬戸内海の栄養塩管理-持続的な海草養殖に向けて】
217号【有用水産生物の種苗をつくる-II】
216号【有用水産生物の種苗をつくる-I】
215号【海洋プラスチック汚染と生物影響】
214号【海洋生物の地理分布モデリング】
213号【身近な水辺の自然の価値を探る】
212号【水産環境における放射性物質の汚染と影響】
211号【日本のスナメリ研究最前線-II】
210号【日本のスナメリ研究最前線-I】
209号【津波の海に生きる未来創生II:その後の気仙沼舞根湾調査】
208号【貝類漁場からみた有明海の環境】
207号【海洋酸性化】
206号【魚のゆりかごとしての水田-湖国・滋賀からの発信】
205号【水環境への提言:漁業生産を維持するために】
204号【漁場環境計測技術が築く豊かの海】
203号【津波の海に生きる未来創生:気仙沼舞根湾調査】
202号【緑色藻類の性】
201号【黒潮圏沿岸海域の温暖化と適応策】
200号【海洋生物と放射能】


近刊案内


ご予約・ご注文方法

お近くの書店・大学生協へご注文下さい。
または…
以下を明記の上、電子メールかFAXでご注文下さい。
ご希望の書籍名(「海洋と生物」の場合は,号数をお忘れなく)・冊数
郵便番号住所宛名(会社等の場合は部署名・担当者名まで)・電話番号(E-mailアドレス)・請求書等の書類に指示のある場合はあわせてお知らせください。
※別途送料がかかります。

【電子メール】
orderあっとseibutsukenkyusha.com
(あっと→@に変換してください)
【FAX】
03-3445-6947

詳しくはこちらをご覧ください。

facebookページ

facebookもよろしくお願いします!

twitter


最新記事

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最新トラックバック

FC2カウンター

お問い合わせはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文: