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生態学入門 生態系を理解する 第2版

好評発売中!

生態学入門 生態系を理解する
生態学入門
生態系を理解する
第2版
原口  昭:編著/橋床泰之・上田直子・河野智謙:著
A5判 156ページ ISBN 978-4-915342-71-4
定価 本体1,800円(税別)(送料別)

 本書は生物学を専門としない理工系の学生や,文科系学生のための生態学のテキストです。
 生態学のもっとも基礎的なもののなかから,生態学を初めて学ぶうえで必要な内容を精選し,また近年の環境問題にかかわる内容を含めた,生態学のエッセンスが凝集された一冊です。そしてまた実用的分野での活用を意識し,土壌や農林生態系など,近年とくに注目されている分野の記述を加えました。
 環境分野で活躍する人々の基礎知識の充足のために,そして生態学の一般啓蒙書として,広くご活用下さい。
 第2版では海洋分野を充実させ海洋全体を概観できるようにし,現在問題になっていると思われる生態系を網羅しました。

★教科書の採用をご検討いただける方には見本誌をお送りしています。弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。 
北九州市立大学・農学/環境系高等専門学校などで教科書・参考書として採用されています。理系・文系を問わず,生態学の基礎を学ぶには最適です。E. P. Odum(オダム)の生態学の教科書に代わる書籍とのご講評をいただいています。
〈お問い合わせ先〉
(株)生物研究社
〒108-0074東京都港区高輪3-25-27-501
TEL 03-3445-6946・FAX 03-3445-6947
E-mail:aquabiol(アットマーク)kiwi.ne.jp
 ※「(アットマーク)」を「@」に置きかえてください。
────────────────────────────────────────
【目  次】

はじめに
第1章  生態系の科学
 ● 生態系の成り立ち
 ● 生態系の単位
 ● 生態学は何に貢献するのか
 ● 生態系の構成要素
第2章  個体群と種内関係
 ● 個体群
 ● 個体群の成長
 ● 齢構成
 ● 生存曲線
 ● 種内関係と密度効果
 ● 最終収量一定の法則
 ● 自己間引きと2分の3乗則
第3章  生物群集と種間関係
 ● 資源と生態的地位
 ● 種間競争
 ● 捕食と被捕食の関係
 ● 寄  生
第4章  共生系による生態系の安定化
 ● 古典的共生と最新の共生概念
 a.古典的「共生」
 b.相利共生と片利共生
 c.土地と植生との「共生」
 ● 生態系における共生系
 a.窒素供給に関するもの
 b.リン酸供給に関するもの
 ● 共生が生態系の安定化にはたす役割
第5章  生態系とエネルギー
 ● 一次生産量
 ● 光合成と植物の環境適応
 ● 一次生産速度を決める環境要因
 ● 生態系でのエネルギーの移動
 ● 生態ピラミッド
第6章  生態系での物質循環
 ● 物質循環の概念
 ● 物質収支
 ● 生態系への物質の流入プロセス
 ● 生態系からの物質の流出プロセス
 ● 水の循環/炭素の循環
 ● 窒素の循環
 ● イオウとリンの循環
第7章  生態系の種類と分布
 ● 生態分布
 ● 地球上の生態分布
 ● 日本の生態分布
第8章  生態系の変化
 ● 生態遷移
 ● 生態系の維持機構
 ● 土壌の生成
第9章  生物多様性と生態系の保全
 ● 種内の多様性
 ● 生物群集の多様性
 ● 生物多様性の評価
 ● 種数−面積曲線の応用
 ● 絶滅危惧生物
第10章  森林生態系
 ● 森林の構造
 ● 森林による有機物の生産と蓄積の機能
 ● 森林の環境調節作用
 ● 森林の生物多様性と遺伝資源保全の機能
 ● 森林生態系の物質循環
 ● 熱帯林生態系
第11章  陸水生態系
 ● 湖沼の光環境
 ● 湖沼の温度環境
 ● 栄養塩回帰の季節性
 ● 湖沼の富栄養化
第12章  海洋生態系
 ● 海洋の特徴
 ● 外洋でみられる生態系
 ● 浅海の特徴とここに形成される生態系を構成する代表的な生物
 ● 潮間帯の特徴
 ● 干潟の特徴
 ● 内湾域の生態系
 ● 海洋循環と地球環境
 ● 人間活動に伴う海洋汚染や乱獲
第13章  湿地生態系
 ● 湿地の分類
 ● 湿地の土壌環境
 ● 泥炭地の成立
 ● 湿生生物の特徴
 ● 泥炭と地球環境
第14章  農林生態系
 ● 農林生態系の物質循環
 ● 富栄養化
 ● 温室効果ガスの発生
 ● その他の環境問題
おわりに
参考文献
索  引

◆ ご予約・ご注文方法 ◆
●書店・生協でのご注文:
 店頭で冊数をお伝えください。

●弊社への直接のご注文:
 本体1,800円+税+送料160円(1冊の場合)です。
 ご注文ページ(http://bit.ly/HvsxrO)をご覧ください。

●ネットでのご注文:
 Amazon(http://amzn.to/1ijn0aN)などでお買い求めいただけます。

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★単行本
ニホンジカの全身骨格
砂浜海岸の自然と保全
鯨類海産哺乳類学[第三版]
アクアバイオ学概論
水産海洋ハンドブック 第3版
環形動物 多毛類IV
生態学入門―生態系を理解する 第2版
網走の小型捕鯨
鳥羽山鯨類コレクション
日本の湿原
貧酸素水塊―現状と対策
日本産寒海性コンブ類の形態と分類
シャットネラ赤潮の生物学
ミナミイセエビ―驚くべき生態と増養殖への挑戦
エビ・カニ・ザリガニ―淡水甲殻類の保全と生物学
アワビは増やせるか―増殖の歴史
東京大学三崎臨海実験所雑記
自分さがしの自然観察―私たちはなぜ生きている?
海鳥の行動と生態―その海洋生活への適応

「海洋と生物」隔月刊雑誌
231号【国境を越える海洋生物−移入経緯と対策−】
230号【生物和名における問題−藻類編−】
229号【日本の野生メダカの保全と課題】
228号【琵琶湖の漁業と外来魚】
227号【沿岸漁場における生物多様性】
226号【ワカサギの資源管理と増殖の実態と課題】
225号【ハゼ亜目魚類の両側回遊】
224号【日本の鰭脚類の管理戦略】
223号【次世代海洋資源調査技術における資源探査と環境調査の技術開発】
222号【ラビリンチュラ類の生物学と産業応用】
221号【魚類行動生理学】
220号【黒潮の恵み-生物生産の仕組みと変動機構】
219号【Dugong dugon-ジュゴンのすむ海をめざして】
218号【瀬戸内海の栄養塩管理-持続的な海草養殖に向けて】
217号【有用水産生物の種苗をつくる-II】
216号【有用水産生物の種苗をつくる-I】
215号【海洋プラスチック汚染と生物影響】
214号【海洋生物の地理分布モデリング】
213号【身近な水辺の自然の価値を探る】
212号【水産環境における放射性物質の汚染と影響】
211号【日本のスナメリ研究最前線-II】
210号【日本のスナメリ研究最前線-I】
209号【津波の海に生きる未来創生II:その後の気仙沼舞根湾調査】
208号【貝類漁場からみた有明海の環境】
207号【海洋酸性化】
206号【魚のゆりかごとしての水田-湖国・滋賀からの発信】
205号【水環境への提言:漁業生産を維持するために】
204号【漁場環境計測技術が築く豊かの海】
203号【津波の海に生きる未来創生:気仙沼舞根湾調査】
202号【緑色藻類の性】
201号【黒潮圏沿岸海域の温暖化と適応策】
200号【海洋生物と放射能】


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