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『海洋と生物(207号)』特集【海洋酸性化】

「海洋と生物」(207号:8月号)好評発売中!
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『海洋と生物』207号:特集【海洋酸性化】 
表紙:サンゴ
(写真:©吉野雄輔)
表紙のデザインが変わりました!
『海洋と生物』AQUABIOLOGY
 207号(Vol.35-No.4)

特 集
海洋酸性化
Ocean Acidification


税込1,890円+送料(1冊の場合は160円)
ISBN 978-4-915342-83-7


  地球温暖化とともに重要な環境問題として研究が進められている“海洋酸性化”。海洋が酸性化することによって,海の生物にはいったいどんな影響が出てくるのか。これまでに世界中で明らかにされてきた研究を中心に,プランクトン,ベントス,魚類,そして海洋の生態系に与える影響を,国内の第一線で活躍する研究者に解説してもらいます。

【特集目次】
海洋酸性化総説
 Overview of ocean acidification
藤井賢彦(北海道大学)・石田明生(常葉大学)
海洋プランクトンに対する海洋酸性化の影響
 
Responses of marine plankton to ocean acidification
佐々木洋(石巻専修大学)・遠藤 寿(北海道大学)
ベントスI(棘皮動物,甲殻類など)に対する海洋酸性化影響
 Impacts of ocean acidification on marine benthos -Echinoderm, Crustaceans and others-
栗原晴子(琉球大学)
ベントスII(刺胞動物,軟体動物)に対する海洋酸性化影響
 Impact of ocean acidification on corals and mollusks
諏訪僚太(京都大学)
魚類に対する海洋酸性化影響
 Effects of ocean acidification on fish
石松 惇(長崎大学)・グロリア ヨナ(タンザニア水産研究所)
海洋酸性化が海洋生態系に及ぼす影響
 Impacts of ocean acidification on marine ecosystems
  栗原晴子(琉球大学)
海洋酸性化の人間社会への影響評価,将来予測および対策
 Assessment, future projection of impacts of ocean acidification on human society, and the provision
藤井賢彦(北海道大学)

連載

海藻標本採集者列伝 Biographies of Japanese algological collectors
 北山太樹(国立科学博物館)
  【4】齋田 功太郎(1860 − 1923)
小さな離島の暮らしと漁業 Fisheries and life on small islands
 乾 政秀((株)水土舎)
  【2】新潟県・粟島
内湾および干潟における物質循環と生物生産 Material circulation and production in estuary and tidal flat
 佐々木克之
  【57】瀬戸内海漁業15.大阪湾の漁獲量推移の特徴と漁場環境
日本産十脚甲殻類の幼生
Larvae of decapod Crustacea of Japan
 小西光一((独)水産総合研究センター)
  【6】根鰓亜目(3)サクラエビ上科
  コラム:ガリレオの顕微鏡
日本産等脚目甲殻類の分類 Isopoda from Japan
 下村通誉(北九州市立自然史・歴史博物館)・布村 昇(元 富山市科学博物館)
  【22】ミズムシ亜目概説
日本産南方系ホンダワラ属 Southern species of genus Sargassum in Japan
 島袋寛盛((独)水産総合研究センター
  【5】ナガミモクとトゲミモク
「バイカル湖学」入門 Baikal in questions and answers (Japanese edition)
 長縄秀俊(長縄記念環境科学研究所)
  【17】湖盆の変遷(2)
有害有毒赤潮の生物学 Biology and ecology of harmful algal blooms
 今井一郎(北海道大学)
  【28】有害赤潮ラフィド藻 ヘテロシグマ-1

全国水産試験場長会 会長賞
高級魚キジハタの栽培漁業推進に関する研究
 南部智秀(山口県水産研究センター)
 
Research Article
湖国・滋賀における水田生態系研究の現在,過去,未来
 金尾滋史・大塚泰介(滋賀県立琵琶湖博物館)
 
コラム
魚影逍遥-魚に発信機をつけて 博士と魚 三田村啓理(京都大学)
海でひろった万華鏡 祭だ! 飯島明子(神田外語大学)

三崎でのウミユリ類研究と海洋敎育
 大森紹仁(東京大学)

なまものけん通信
 黒潮いるか通信ー御蔵島からの便り
 ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)
 本の紹介
…他

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******** バックナンバーも好評発売中です! ********
『海洋と生物』202号:特集【緑色藻類の性】『海洋と生物』203号:特集【津波の海に生きる未来創生-気仙沼舞根湾調査】『海洋と生物』204号:漁場環境計測技術が築く豊かの海205.jpg『海洋と生物』206号:特集【魚のゆりかごとしての水田】
202号
緑色藻類の性
203号
津波の海に生きる未来創生−気仙沼舞根湾調査
204号
漁場環境計測技術が築く豊かの海
205号
水環境への提言
−漁業生産を維持するために
206号
魚のゆりかごとしての水田
−湖国・滋賀からの発信

<価格改定のお知らせ>
 『海洋と生物』は138号:2002(平成14)年より価格を据え置いておりましたが、印刷費の高騰など諸般の事情により、価格を改定させていただくこととなりました。
 204号(2013(平成25)年2月発行号)より、1,890円(本体価格1,800+5%消費税)とさせていただきます。“定期購読のご案内”もどうぞご覧ください。
 今後とも『海洋と生物』をご愛顧いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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226号【ワカサギの資源管理と増殖の実態と課題】
225号【ハゼ亜目魚類の両側回遊】
224号【日本の鰭脚類の管理戦略】
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213号【身近な水辺の自然の価値を探る】
212号【水産環境における放射性物質の汚染と影響】
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208号【貝類漁場からみた有明海の環境】
207号【海洋酸性化】
206号【魚のゆりかごとしての水田-湖国・滋賀からの発信】
205号【水環境への提言:漁業生産を維持するために】
204号【漁場環境計測技術が築く豊かの海】
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