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『海洋と生物』6月号【東京湾 過去・現在・未来(2)】

「海洋と生物」(242号:6月号)〈6月下旬刊行予定〉ご注文方法は下記をご覧ください。

『海洋と生物』242:東京湾 過去・現在・未来(2)
『海洋と生物』AQUABIOLOGY
242号(Vol.41-No.3)
特 集
東京湾  過去・現在・未来(2)
本体1,800円+税/ISBN 978-4-909119-22-3
 かつて東京湾は富栄養化の象徴のようなものだといわれてきたが,総量規制の結果,栄養塩濃度は低下してきたといわれる。しかし赤潮や貧酸素はいまだに頻発している。それはなぜなのか…!? 本誌では以前1997年に東京湾について特集を組んだが,そのころと比べて現在はどう変わったのか。
 特集第2回目は,干潟の生物多様性,底棲魚介類の資源変動,魚類研究やそのモニタリング結果,そして市民調査や湾と人との関わりから,東京湾の目指すべき将来像を提案する。

【特集目次】
■ 東京湾における干潟生物多様性低下の現状
Decrease of species diversity in tidal flat benthic communities in Tokyo Bay
風呂田利夫・多留聖典(東邦大学),尾島智仁(東京港水中生物研究会),
馬渡和華(谷津干潟自然観察センター)
■ 東京湾における底棲魚介類群集および主要種個体群の資源変動
Variations in the megabenthic community and populations of the dominant species in Tokyo Bay, Japan
児玉圭太・堀口敏宏(国立環境研究所)
■ 東京湾内湾の魚類研究の概要と京浜島のモニタリング結果
Fish studies in Tokyo Bay and a monitoring of fish at a Keihin-jima tidal flat
河野博(東京海洋大学)
■ 東京湾での海洋生物の市民主体調査
Civic observations on tidal flat organisms in Tokyo Bay
風呂田利夫(東邦大学),黒岩寛(国土交通省),坂本昭夫(海をつくる会),
鈴木覚(海辺つくり研究会),馬渡和華(谷津干潟自然観察センター),
野長瀬雅樹(行徳野鳥観察舎友の会)
■ 大学−地域間協働による,持続可能な東京湾のための基盤構築〜江戸前ESD活動からの教訓〜
Capacity development for sustainable Tokyo Bay based on community-university partnerships - lessons from the Edomae ESD program
川辺みどり・河野博(東京海洋大学)
■ 東京湾の将来像
The desirable future image of Tokyo Bay ecosystem restoration
野村英明(東京大学),風呂田利夫(東邦大学)


好評発売中!
『海洋と生物』241:東京湾 過去・現在・未来(1)  
241号:「東京湾  過去・現在・未来(1)
特集第1回目は,これまでに東京湾を長くみてきた研究者に,水質や栄養塩・有機物の濃度,酸性化,植物・動物プランクトンなどの長期変動や予測を解説してもらった。
詳細はこちらをご覧ください。
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富士山マガジン→http://fujisan.co.jp/seibutsu

※目次は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。


● 全国水産試験場長会 会長賞平成30年度受賞業績-1 
マボヤ被嚢軟化症の原因と蔓延防止に関する研究
The causative agent of soft tunic syndrome in the edible ascidian Halocynthia roretzi and its control
 熊谷明・須藤篤史・伊藤博・田邉徹・縄田暁(宮城県水産技術総合センター),釜石隆・三輪理(水産研究・教育機構増養殖研究所),北村真一(愛媛大学)・広瀬裕一(琉球大学)

 連載(タイトル五十音順)
海藻標本採集者列伝 Biographies of Japanese algological collectors
 北山太樹(国立科学博物館)
  【38】安田篤(1868-1924)
サクラマス - その生涯と生活史戦略 The masu salmon: Their lifecycles and life strategies
 棟方有宗(宮城教育大学)
  【12】サクラマスと生態系の関係
水界微生物フォトギャラリー Photo gallery of aquatic microorganisms
 河地正伸(国立環境研究所)
  【20】12の正五角形円石でできた円石藻Braarudosphaera bigelowii
小さな離島の暮らしと漁業 Fisheries and life on small islands
 乾  政秀((株)水土舎)
  【37】沖縄県・渡嘉敷島
日本産温帯性ホンダワラ属 Temperate species of genus Sargassum in Japan
 島袋寛盛(水産研究・教育機構)
  【14】ヨレモクモドキ
日本産十脚甲殻類の幼生 Larvae of decapod crustacea of Japan
 小西光一(水産研究・教育機構)
  【41】短尾下目(15)胸孔亜群6 サンゴヤドリガニ上科・サンゴヤドリガニ科
日本産等脚目甲殻類の分類 Isopoda from Japan
 布村 昇(金沢大学)・下村通誉(京都大学)
  【57】ウオノエ亜目(3)スナホリムシ上科・スナホリムシ科(3)オオグソクムシ属


なまものけん通信 
 黒潮いるか通信ー御蔵島からの便り
 ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)
 本の紹介 他

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海洋と生物:気候変動が藻場生態系に与える影響海洋と生物237号:環境変動下におけるサケの持続可能な資源管理(1)海洋と生物238号:環境変動下におけるサケの持続可能な資源管理(2)『海洋と生物』239:わが国の刺胞動物研究の発展(1)『海洋と生物』241:東京湾 過去・現在・未来(1)
237号
環境変動下におけるサケの持続可能な資源管理(1)
238号
環境変動下におけるサケの持続可能な資源管理(2)
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わが国の刺胞動物研究の発展(1)
240号
わが国の刺胞動物研究の発展(2)
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★単行本
クラゲ類の生態学的研究
ニホンジカの全身骨格
砂浜海岸の自然と保全
鯨類海産哺乳類学[第三版]
アクアバイオ学概論
水産海洋ハンドブック 第3版
環形動物 多毛類IV
生態学入門―生態系を理解する 第2版
網走の小型捕鯨
鳥羽山鯨類コレクション
日本の湿原
貧酸素水塊―現状と対策
日本産寒海性コンブ類の形態と分類
シャットネラ赤潮の生物学
ミナミイセエビ―驚くべき生態と増養殖への挑戦
エビ・カニ・ザリガニ―淡水甲殻類の保全と生物学
アワビは増やせるか―増殖の歴史
東京大学三崎臨海実験所雑記
自分さがしの自然観察―私たちはなぜ生きている?
海鳥の行動と生態―その海洋生活への適応

「海洋と生物」隔月刊雑誌
242【東京湾−過去・現在・未来(2)】
241【東京湾−過去・現在・未来(1)】
240【わが国の刺胞動物研究の発展(2)】
239【わが国の刺胞動物研究の発展(1)】
238【環境変動下におけるサケの持続可能な資源管理(2)】
237【環境変動下におけるサケの持続可能な資源管理(1)】
236【気候変動が藻場生態系に与える影響】
235【生物和名を考える−動物編−】
234【環境DNAが拓く魚類生態研究の未来】
233【沿岸海域の豊かな漁業生産のために】
232【洋上風力発電と環境影響調査】
231号【国境を越える海洋生物−移入経緯と対策−】
230号【生物和名における問題−藻類編−】
229号【日本の野生メダカの保全と課題】
228号【琵琶湖の漁業と外来魚】
227号【沿岸漁場における生物多様性】
226号【ワカサギの資源管理と増殖の実態と課題】
225号【ハゼ亜目魚類の両側回遊】
224号【日本の鰭脚類の管理戦略】
223号【次世代海洋資源調査技術における資源探査と環境調査の技術開発】
222号【ラビリンチュラ類の生物学と産業応用】
221号【魚類行動生理学】
220号【黒潮の恵み-生物生産の仕組みと変動機構】
219号【Dugong dugon-ジュゴンのすむ海をめざして】
218号【瀬戸内海の栄養塩管理-持続的な海草養殖に向けて】
217号【有用水産生物の種苗をつくる-II】
216号【有用水産生物の種苗をつくる-I】
215号【海洋プラスチック汚染と生物影響】
214号【海洋生物の地理分布モデリング】
213号【身近な水辺の自然の価値を探る】
212号【水産環境における放射性物質の汚染と影響】
211号【日本のスナメリ研究最前線-II】
210号【日本のスナメリ研究最前線-I】
209号【津波の海に生きる未来創生II:その後の気仙沼舞根湾調査】
208号【貝類漁場からみた有明海の環境】
207号【海洋酸性化】
206号【魚のゆりかごとしての水田-湖国・滋賀からの発信】
205号【水環境への提言:漁業生産を維持するために】
204号【漁場環境計測技術が築く豊かの海】
203号【津波の海に生きる未来創生:気仙沼舞根湾調査】
202号【緑色藻類の性】
201号【黒潮圏沿岸海域の温暖化と適応策】
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