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『海洋と生物』10月号【洋上風力発電と環境影響調査】

「海洋と生物」(232号:10月号)〈10月下旬発売予定〉ご予約方法は下記をご覧ください。

海洋と生物 232号:洋上風力発電と環境影響調査
『海洋と生物』AQUABIOLOGY
232号(Vol.39-No.5)
特 集
洋上風力発電環境影響調査

本体1,800円+税/送料別(1冊の場合は160円)
ISBN 978-4-909119-04-9
 海洋再生可能エネルギー開発にともない,海洋環境や海洋生物(生態系)に対する環境影響調査が行われている。しかし,現状の調査手法では必ずしも環境や生物(生態系)に配慮するのに充分なものとはいえず,また陸上の調査手法を応用するのは困難な場合もあり,海洋に特化した新たな調査手法の開発やガイドライン作りが求められている。
 本特集では,海洋再生可能エネルギーのなかでもその中心をなす洋上風力発電(着床式・浮体式)を取り上げ,現在行われている環境影響調査やモニタリングなどの調査・研究結果をもとに,洋上風力発電施設の建設や運用が環境や生物(生態系)に及ぼす影響をとらえる視点や,そのモニタリング,影響予測などの方法を解説するとともに,より適切な環境影響調査手法のガイドライン作りへ向けた提言を行う。
【特集目次】
 洋上風力発電が海洋生物やその生息環境に及ぼす影響(総論)
General consideration on possible environmental impacts of the offshore wind farm on marine organisms and their habitats
中田英昭(長崎大学)
 洋上風力発電の海鳥への影響
Impact of marine wind farm on seabirds
風間健太郎(北海道大学)
 洋上風力発電の海棲哺乳類への影響
Effects of offshore windmills on marine mammals
赤松友成(水産研究・教育機構)
 魚類への影響:魚類行動のモニタリングの観点から
Environmental and behavioral monitoring of ocean renewable energy development
河邊  玲・中村乙水(長崎大学)
 海洋構造物における生物付着とその影響
Biofouling on Offshore Structures
Cyril Glenn Satuito(長崎大学)
 藻場などの浅海生物への影響とその調査方法
小松輝久(横浜商科大学)
 水産資源・漁業への影響調査の実施に向けて
Toward the appropriate implementation of research on the effects of offshore wind farms on fisheries resources and fisheries
遠藤  久・和田時夫(水産研究・教育機構)
Research Article
魚類の食欲調節機構とその多様性
 阿見彌典子(北里大学)

 連載(タイトル五十音順)
海棲哺乳類の保全・管理のための調査・解析手法
Survey and analysis methods for conservation and management of marine mammals
 金治  佑(水産研究・教育機構)
  【9】個体数推定
海藻標本採集者列伝 Biographies of Japanese algological collectors
 北山太樹(国立科学博物館)
  【28】徳淵永治郎(1865−1913)
環形動物 多毛類
 今島 実
  【8】ホコサキゴカイ科 8
サクラマス - その生涯と生活史戦略 The masu salmon: Their lifecycles and life strategies
 棟方有宗(宮城教育大学)
  【2】サクラマスの降海回遊と環境要因
水界微生物フォトギャラリー Photo gallery of aquatic microorganisms
 河地正伸(国立環境研究所)
  【10】正方形の珪藻Triceratium scitulum f. quadrata
小さな離島の暮らしと漁業 Fisheries and life on small islands
 乾  政秀((株)水土舎)
  【27】鹿児島県・口永良部島
日本産エビ類の分類と生態 Prawns, Shrimps and Lobsters from Japan
 林  健一
  【184】エビジャコ上科 - エビジャコ科 - シンカイエビジャコ属(2)
日本産温帯性ホンダワラ属 Temperate species of genus Sargassum in Japan
 島袋寛盛(水産研究・教育機構)
  【4】タマハハキモク
日本産十脚甲殻類の幼生 Larvae of decapod Crustacea of Japan
 小西光一(水産研究・教育機構)
  【31】短尾下目(5)異孔亜群4 ワタリガニ上科エンコウガニ上科メンコヒシガニ上科
日本産等脚目甲殻類の分類 Isopoda from Japan
 下村通誉(北九州市立自然史・歴史博物館)・布村 昇(金沢大学環日本海域環境研究センター臨海実験施設)
  【47】ワラジムシ亜目1

なまものけん通信
 黒潮いるか通信ー御蔵島からの便り
 ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)
 本の紹介
 …他

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● 関連単行本 ●
水産海洋ハンドブック 第3版海鳥の行動と生態(綿貫 豊)鯨類海産哺乳類学 第三版生態学入門 生態系を理解する
竹内 俊郎・中田 英昭・和田 時夫・上田 宏・有元 貴文・渡部 終五・中前明・橋本 牧:編
B5変形判/676ページ/定価 本体7,500円+税
ISBN978-4-915342-73-8
綿貫 豊:著
A5判/328ページ/定価 本体3500円+税
ISBN978-4-915342-56-1
加藤 秀弘・中村 玄・服部 薫:著
B5判/160ページ/定価 本体2,800円+税
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原口 昭:編著 橋床 泰之・上田 直子・河野 知謙:著
A5判/156ページ/定価 本体1,800円+税
ISBN4-915342-71-4




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海洋と生物 沿岸漁場における生物多様性海洋と生物:琵琶湖の漁業と外来魚海洋と生物:日本の野生メダカの保全と課題海洋と生物:生物和名における問題-藻類編-海洋と生物231 国境を越える海洋生物 -移入経緯と対策
227号
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★単行本
ニホンジカの全身骨格
砂浜海岸の自然と保全
鯨類海産哺乳類学[第三版]
アクアバイオ学概論
水産海洋ハンドブック 第3版
環形動物 多毛類IV
生態学入門―生態系を理解する 第2版
網走の小型捕鯨
鳥羽山鯨類コレクション
日本の湿原
貧酸素水塊―現状と対策
日本産寒海性コンブ類の形態と分類
シャットネラ赤潮の生物学
ミナミイセエビ―驚くべき生態と増養殖への挑戦
エビ・カニ・ザリガニ―淡水甲殻類の保全と生物学
アワビは増やせるか―増殖の歴史
東京大学三崎臨海実験所雑記
自分さがしの自然観察―私たちはなぜ生きている?
海鳥の行動と生態―その海洋生活への適応

「海洋と生物」隔月刊雑誌
231号【国境を越える海洋生物−移入経緯と対策−】
230号【生物和名における問題−藻類編−】
229号【日本の野生メダカの保全と課題】
228号【琵琶湖の漁業と外来魚】
227号【沿岸漁場における生物多様性】
226号【ワカサギの資源管理と増殖の実態と課題】
225号【ハゼ亜目魚類の両側回遊】
224号【日本の鰭脚類の管理戦略】
223号【次世代海洋資源調査技術における資源探査と環境調査の技術開発】
222号【ラビリンチュラ類の生物学と産業応用】
221号【魚類行動生理学】
220号【黒潮の恵み-生物生産の仕組みと変動機構】
219号【Dugong dugon-ジュゴンのすむ海をめざして】
218号【瀬戸内海の栄養塩管理-持続的な海草養殖に向けて】
217号【有用水産生物の種苗をつくる-II】
216号【有用水産生物の種苗をつくる-I】
215号【海洋プラスチック汚染と生物影響】
214号【海洋生物の地理分布モデリング】
213号【身近な水辺の自然の価値を探る】
212号【水産環境における放射性物質の汚染と影響】
211号【日本のスナメリ研究最前線-II】
210号【日本のスナメリ研究最前線-I】
209号【津波の海に生きる未来創生II:その後の気仙沼舞根湾調査】
208号【貝類漁場からみた有明海の環境】
207号【海洋酸性化】
206号【魚のゆりかごとしての水田-湖国・滋賀からの発信】
205号【水環境への提言:漁業生産を維持するために】
204号【漁場環境計測技術が築く豊かの海】
203号【津波の海に生きる未来創生:気仙沼舞根湾調査】
202号【緑色藻類の性】
201号【黒潮圏沿岸海域の温暖化と適応策】
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☆クラゲ類の生態学的研究(2017年10月30日発売予定)

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