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『海洋と生物』6月号【生物和名における問題−藻類編−】

「海洋と生物」(230号:6月号)〈発売中です〉ご注文方法は下記をご覧ください。

海洋と生物:生物和名における問題-藻類編-
『海洋と生物』AQUABIOLOGY
230号(Vol.39-No.3)
特 集
生物和名における問題
−藻類編−

本体1,800円+税/送料別(1冊の場合は160円)
ISBN 978-4-909119-02-5
 生物につけられた和名は,古くから使われていたり特徴をよく表したものが多く,専門家以外にも受け入れられやすい一方で,学名のように厳密にルールづけられていないため,言葉の表記方法による混乱や同名・異名などの問題もみられる。和名の取り扱いは個々の生物や分類群によっても異なるため,それぞれの分野での検証が必要であろう。
 今回は単細胞から数十メートル規模の大型の体をもつ多様な分類群を含む藻類について,和名にまつわる話題をとりあげた。
【特集目次】
 生物和名の問題-序論-
 Problems with Japanese names of life: Introduction 
北山太樹(国立科学博物館)
 珪藻の和名
Japanese name of diatoms
真山茂樹(東京学芸大学)
 淡水産藍藻類の和名
Japanese name of freshwater cyanobacteria
新山優子
 海藻和名の問題
 Problems with Japanese names of marine macroalgae 
北山太樹(前出)
 シャジクモ類の和名について
Japanese names of the charalean algae
坂山英俊(神戸大学)
 スミレモの和名
"Sumiremo", as the Japanese name of the family Trentepohliaceae(Ulvophyceae)
半田信司(広島県環境保険協会)
 藻類学における和名の発表と使用を推進するために
Promoting publication and usage of "Wamei", Japanese names, in phycology
仲田崇志(慶応義塾大学)
Research Article
東電福島第一原発事故後の海洋環境における海水,海底土中放射性セシウムの減少傾向について
Decreasing trends of 137Cs concentrations in the marine environment after the TEPCO’s Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant accident
高田兵衛・日下部正志・池上隆仁(公益財団法人海洋生物環境研究所中央研究所)

全国水産試験場長会 会長賞平成28年度受賞業績−1
ガザミの標識技術開発,種苗放流効果および個体群動態の解明
Tagging technique, Stocking effectiveness and Population ecology of Japanese swimming crab (Portunus trituberculatus)
岡本一利(静岡県水産技術研究所)
 連載
環形動物 多毛類
 今島 実
  【6】ホコサキゴカイ科 6
水界微生物フォトギャラリー 
Photo gallery of aquatic microorganisms
 河地正伸(国立環境研究所)
  【8】円石藻Reticulofenestra sessilisと珪藻Thalassiosiraの緊密な関係
小さな離島の暮らしと漁業 Fisheries and life on small islands
 乾  政秀((株)水土舎)
  【25】沖縄県・南大東島
日本産温帯性ホンダワラ属 Temperate species of genus Sargassum in Japan
 島袋寛盛(水産研究・教育機構)
  【2】アカモクとシダモク
日本産十脚甲殻類の幼生
Larvae of decapod Crustacea of Japan
 小西光一(水産研究・教育機構)
  【29】短尾下目(3)異孔亜群2 クモガニ上科 クモガニ科・モガニ科・ケアシガニ科・ケセンガニ科
日本産等脚目甲殻類の分類 Isopoda from Japan
 下村通誉(北九州市立自然史・歴史博物館)・布村 昇(金沢大学環日本海域環境研究センター臨海実験施設)
  【45】コツブムシ亜目 - ハリオウミセミ科

海棲哺乳類の保全・管理のための調査・解析手法/海藻標本採集者列伝/日本産エビ類の分類と生態はお休みです。

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『海洋と生物』225号:ハゼ亜目魚類の両側回遊「海洋と生物」226号 ワカサギの資源管理と増殖の実態と課題海洋と生物 沿岸漁場における生物多様性海洋と生物:琵琶湖の漁業と外来魚海洋と生物:日本の野生メダカの保全と課題
225号
ハゼ亜目魚類の両側回遊
226号
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砂浜海岸の自然と保全
鯨類海産哺乳類学[第三版]
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水産海洋ハンドブック 第3版
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シャットネラ赤潮の生物学
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エビ・カニ・ザリガニ―淡水甲殻類の保全と生物学
アワビは増やせるか―増殖の歴史
東京大学三崎臨海実験所雑記
自分さがしの自然観察―私たちはなぜ生きている?
海鳥の行動と生態―その海洋生活への適応

「海洋と生物」隔月刊雑誌
231号【国境を越える海洋生物−移入経緯と対策−】
230号【生物和名における問題−藻類編−】
229号【日本の野生メダカの保全と課題】
228号【琵琶湖の漁業と外来魚】
227号【沿岸漁場における生物多様性】
226号【ワカサギの資源管理と増殖の実態と課題】
225号【ハゼ亜目魚類の両側回遊】
224号【日本の鰭脚類の管理戦略】
223号【次世代海洋資源調査技術における資源探査と環境調査の技術開発】
222号【ラビリンチュラ類の生物学と産業応用】
221号【魚類行動生理学】
220号【黒潮の恵み-生物生産の仕組みと変動機構】
219号【Dugong dugon-ジュゴンのすむ海をめざして】
218号【瀬戸内海の栄養塩管理-持続的な海草養殖に向けて】
217号【有用水産生物の種苗をつくる-II】
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214号【海洋生物の地理分布モデリング】
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211号【日本のスナメリ研究最前線-II】
210号【日本のスナメリ研究最前線-I】
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208号【貝類漁場からみた有明海の環境】
207号【海洋酸性化】
206号【魚のゆりかごとしての水田-湖国・滋賀からの発信】
205号【水環境への提言:漁業生産を維持するために】
204号【漁場環境計測技術が築く豊かの海】
203号【津波の海に生きる未来創生:気仙沼舞根湾調査】
202号【緑色藻類の性】
201号【黒潮圏沿岸海域の温暖化と適応策】
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