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『海洋と生物』8月号のご案内

『海洋と生物』8月号(231号)の特集は【移動する海洋生物(仮)】です。
 今年9月に発効する「船舶バラスト水規制管理条約」をきっかけとして,条約の解説,船舶のバラスト水や船体に付着して海洋を移動する生物にまつわる問題点を解説。新たな移動手段として海外へ漂着した震災漂流物の話題も。

そして…
新連載【サクラマス−その生涯と生活史戦略】も始まります!
 海に降るサクラマス,河川に残るヤマメ。同じ種でありながら,どのように多様性に富んだ生涯をおくるのか。連載初回は「分類,分布域,回遊」です。

8月中旬発行予定です。詳細は後日お知らせします。

『海洋と生物』6月号【生物和名における問題−藻類編−】

「海洋と生物」(230号:6月号)〈発売中です〉ご注文方法は下記をご覧ください。

海洋と生物:生物和名における問題-藻類編-
『海洋と生物』AQUABIOLOGY
230号(Vol.39-No.3)
特 集
生物和名における問題
−藻類編−

本体1,800円+税/送料別(1冊の場合は160円)
ISBN 978-4-909119-02-5
 生物につけられた和名は,古くから使われていたり特徴をよく表したものが多く,専門家以外にも受け入れられやすい一方で,学名のように厳密にルールづけられていないため,言葉の表記方法による混乱や同名・異名などの問題もみられる。和名の取り扱いは個々の生物や分類群によっても異なるため,それぞれの分野での検証が必要であろう。
 今回は単細胞から数十メートル規模の大型の体をもつ多様な分類群を含む藻類について,和名にまつわる話題をとりあげた。
【特集目次】
 生物和名の問題-序論-
 Problems with Japanese names of life: Introduction 
北山太樹(国立科学博物館)
 珪藻の和名
Japanese name of diatoms
真山茂樹(東京学芸大学)
 淡水産藍藻類の和名
Japanese name of freshwater cyanobacteria
新山優子
 海藻和名の問題
 Problems with Japanese names of marine macroalgae 
北山太樹(前出)
 シャジクモ類の和名について
Japanese names of the charalean algae
坂山英俊(神戸大学)
 スミレモの和名
"Sumiremo", as the Japanese name of the family Trentepohliaceae(Ulvophyceae)
半田信司(広島県環境保険協会)
 藻類学における和名の発表と使用を推進するために
Promoting publication and usage of "Wamei", Japanese names, in phycology
仲田崇志(慶応義塾大学)
Research Article
東電福島第一原発事故後の海洋環境における海水,海底土中放射性セシウムの減少傾向について
Decreasing trends of 137Cs concentrations in the marine environment after the TEPCO’s Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant accident
高田兵衛・日下部正志・池上隆仁(公益財団法人海洋生物環境研究所中央研究所)

全国水産試験場長会 会長賞平成28年度受賞業績−1
ガザミの標識技術開発,種苗放流効果および個体群動態の解明
Tagging technique, Stocking effectiveness and Population ecology of Japanese swimming crab (Portunus trituberculatus)
岡本一利(静岡県水産技術研究所)
 連載
環形動物 多毛類
 今島 実
  【6】ホコサキゴカイ科 6
水界微生物フォトギャラリー 
Photo gallery of aquatic microorganisms
 河地正伸(国立環境研究所)
  【8】円石藻Reticulofenestra sessilisと珪藻Thalassiosiraの緊密な関係
小さな離島の暮らしと漁業 Fisheries and life on small islands
 乾  政秀((株)水土舎)
  【25】沖縄県・南大東島
日本産温帯性ホンダワラ属 Temperate species of genus Sargassum in Japan
 島袋寛盛(水産研究・教育機構)
  【2】アカモクとシダモク
日本産十脚甲殻類の幼生
Larvae of decapod Crustacea of Japan
 小西光一(水産研究・教育機構)
  【29】短尾下目(3)異孔亜群2 クモガニ上科 クモガニ科・モガニ科・ケアシガニ科・ケセンガニ科
日本産等脚目甲殻類の分類 Isopoda from Japan
 下村通誉(北九州市立自然史・歴史博物館)・布村 昇(金沢大学環日本海域環境研究センター臨海実験施設)
  【45】コツブムシ亜目 - ハリオウミセミ科

海棲哺乳類の保全・管理のための調査・解析手法/海藻標本採集者列伝/日本産エビ類の分類と生態はお休みです。

なまものけん通信
 黒潮いるか通信ー御蔵島からの便り
 ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)
 本の紹介
 …他

◆ ご予約・ご注文方法 ◆
●書店・生協でのご注文:
 店頭で号数と冊数をお伝えください。

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 本体1,800円+税+送料160円(1冊の場合)です。
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 Amazon(http://amzn.to/2s15qyd
 富士山マガジン(http://fujisan.co.jp/seibutsu)などでお買い求めいただけます。
※目次は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

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『海洋と生物』225号:ハゼ亜目魚類の両側回遊「海洋と生物」226号 ワカサギの資源管理と増殖の実態と課題海洋と生物 沿岸漁場における生物多様性海洋と生物:琵琶湖の漁業と外来魚海洋と生物:日本の野生メダカの保全と課題
225号
ハゼ亜目魚類の両側回遊
226号
ワカサギの資源管理
227号
沿岸漁場における生物多様性
228号
琵琶湖の漁業と外来魚
229号
日本の野生メダカの保全と仮題

<ネットご注文>
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『海洋と生物』4月号【日本の野生メダカの保全と課題】

「海洋と生物」(229号:4月号)〈発売中!〉ご注文方法は下記をご覧ください。

海洋と生物:日本の野生メダカの保全と課題
『海洋と生物』AQUABIOLOGY
229号(Vol.39-No.2)
特 集
日本野生メダカ
保全課題

本体1,800円+税/送料別(1冊の場合は160円)
ISBN 978-4-909119-01-8
 日本の野生メダカは絶滅が危惧されています。身近な存在であるにもかかわらず,実は詳しく知られていなかった保全上必要な知識となる繁殖生態,生息環境の変化などによる個体数の減少や地域個体群の全滅,飼育品種や他地域個体群の安易な移植・放流などにより引き起こされている遺伝的撹乱の現状などを紹介し,野生メダカを中心として,同様に絶滅が危惧されている在来淡水魚保全への提言も行います。
【特集目次】
 日本の野生メダカの保全と課題 -個体数減少と遺伝的撹乱-
Conservation of wild medaka and it’s challenges -decreasing population and genetic disturbances-
棟方有宗(宮城教育大学),北川忠生(近畿大学),小林牧人(国際基督教大学)
 野生メダカの繁殖生態と保全 -メダカはどこで卵を産むか?-
Reproductive ecology of wild Japanese medaka and its conservation
小林牧人・上出櫻子(国際基督教大学),岩田惠理(いわき明星大学)
 野生メダカの遺伝的多様性と飼育品種メダカの遺伝的特徴
Genetic diversity of Japanese wild medaka populations and genetic characteristics of commercial varieties of medaka
北川忠生・中尾遼平・中井宏施・入口友香(近畿大学)
 日本の野生メダカにおける遺伝的撹乱の現状
Current status of genetic disturbance in wild medaka populations in Japan
中尾遼平・入口友香・北川忠生(近畿大学)
 仙台の野生メダカの保全に向けた取り組み
Conservation activities of wild Medaka population in Sendai
棟方有宗(宮城教育大学),田中ちひろ・遠藤源一郎(仙台市八木山動物公園)
 野生メダカ保護への提言
Proposal to protect the wild populations of Medaka
細谷和海(近畿大学),小林牧人(国際基督教大学),北川忠生(近畿大学)


 連載
海棲哺乳類の保全・管理のための調査・解析手法
Survey and analysis methods for conservation and management of marine mammals
 船坂徳子(三重大学)・石名坂豪(知床財団)
  【7】繁殖
海藻標本採集者列伝 Biographies of Japanese algological collectors
 北山太樹(国立科学博物館)
  【26】長澤利英(1850−1905)
環形動物 多毛類
 今島 実
  【5】ホコサキゴカイ科 5
水界微生物フォトギャラリー 
Photo gallery of aquatic microorganisms
 河地正伸(国立環境研究所)
  【7】英国イーストボーンの白亜の絶壁で採取した本物の“円石の化石”
小さな離島の暮らしと漁業 Fisheries and life on small islands
 乾  政秀((株)水土舎)
  【24】香川県・伊吹島
内湾および干潟における物質循環と生物生産 Material circulation and production in Estuary and Tidal flat
 佐々木克之
  [最終回]【68】瀬戸内海漁獲量の減少要因(9)漁獲量減少の原因と今後の方向
new!<新連載>
日本産温帯性ホンダワラ属 Temperate species of genus Sargassum in Japan
 島袋寛盛(水産研究・教育機構)
  【1】温帯性ホンダワラ属とは?
日本産十脚甲殻類の幼生
Larvae of decapod Crustacea of Japan
 小西光一(水産研究・教育機構)
  【28】短尾下目(2)異孔亜群1 ヘイケガニ上科,カラッパ上科,コブシガニ上科
日本産等脚目甲殻類の分類 Isopoda from Japan
 布村 昇(金沢大学環日本海域環境研究センター臨海実験施設)・下村通誉(北九州市立自然史・歴史博物館)
  【44】コツブムシ亜目 - コツブムシ科(10) - ヒダナシウミセミ亜科

Research Article
アマクサアメフラシの化学防御
Chemical defense in Aplysia juliana
 神尾道也(東京海洋大学)

コラム
海でひろった万華鏡 [最終回]伝える仕事 飯島明子(神田外語大学)

なまものけん通信
 黒潮いるか通信ー御蔵島からの便り
 ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)
 本の紹介
 …他

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海洋と生物224号:日本の鰭脚類の管理戦略『海洋と生物』225号:ハゼ亜目魚類の両側回遊「海洋と生物」226号 ワカサギの資源管理と増殖の実態と課題海洋と生物 沿岸漁場における生物多様性海洋と生物:琵琶湖の漁業と外来魚
224号
日本の鰭脚類の管理戦略
225号
ハゼ亜目魚類の両側回遊
226号
ワカサギの資源管理
227号
沿岸漁場における生物多様性
228号
琵琶湖の漁業と外来魚

<ネットご注文>
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【ご案内】『海洋と生物』4月号の特集

『海洋と生物』4月号(通巻229号:vol.39 No.2)
特集「日本の野生メダカの保全と課題(仮)」
絶滅が危惧されている日本の野生メダカ。実は詳しく知られていなかった繁殖生態,個体数の減少や個体群の絶滅,遺伝的撹乱の現状などを紹介し,野生メダカを含めた在来淡水魚の保全への提言を行います。
黒いメダカ=野生メダカと思い込んではいませんか? 遺伝的撹乱は喫緊の課題です。
※4月中旬発売予定です。詳細は後日お知らせいたします。


2月号「琵琶湖の漁業と外来魚」好評発売中です!
詳細は下記の記事にて。
http://aquabiology.blog93.fc2.com/blog-entry-201.html



【ご案内】『海洋と生物』2月号できました!

『海洋と生物』228号(2月号:vol.39−No.1)できました!

外来魚が移植された歴史的経緯をひも解き,定置網で得られたデータなどから,漁業と外来魚との関わりを明らかに。

詳しい内容やご注文方法は2月1日の記事をご覧ください。

ご予約をいただいているお客様へは,本日発送いたしました。お手元に届くまで,もうしばらくお待ちください。

「海洋と生物」228号:琵琶湖の漁業と外来魚

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新刊・既刊案内

★単行本
鯨類海産哺乳類学[第三版]
アクアバイオ学概論
水産海洋ハンドブック 第3版
環形動物 多毛類IV
生態学入門―生態系を理解する 第2版
網走の小型捕鯨
鳥羽山鯨類コレクション
日本の湿原
貧酸素水塊―現状と対策
日本産寒海性コンブ類の形態と分類
シャットネラ赤潮の生物学
ミナミイセエビ―驚くべき生態と増養殖への挑戦
エビ・カニ・ザリガニ―淡水甲殻類の保全と生物学
アワビは増やせるか―増殖の歴史
東京大学三崎臨海実験所雑記
自分さがしの自然観察―私たちはなぜ生きている?
海鳥の行動と生態―その海洋生活への適応

「海洋と生物」隔月刊雑誌
229号【日本の野生メダカの保全と課題】
228号【琵琶湖の漁業と外来魚】
227号【沿岸漁場における生物多様性】
226号【ワカサギの資源管理と増殖の実態と課題】
225号【ハゼ亜目魚類の両側回遊】
224号【日本の鰭脚類の管理戦略】
223号【次世代海洋資源調査技術における資源探査と環境調査の技術開発】
222号【ラビリンチュラ類の生物学と産業応用】
221号【魚類行動生理学】
220号【黒潮の恵み-生物生産の仕組みと変動機構】
219号【Dugong dugon-ジュゴンのすむ海をめざして】
218号【瀬戸内海の栄養塩管理-持続的な海草養殖に向けて】
217号【有用水産生物の種苗をつくる-II】
216号【有用水産生物の種苗をつくる-I】
215号【海洋プラスチック汚染と生物影響】
214号【海洋生物の地理分布モデリング】
213号【身近な水辺の自然の価値を探る】
212号【水産環境における放射性物質の汚染と影響】
211号【日本のスナメリ研究最前線-II】
210号【日本のスナメリ研究最前線-I】
209号【津波の海に生きる未来創生II:その後の気仙沼舞根湾調査】
208号【貝類漁場からみた有明海の環境】
207号【海洋酸性化】
206号【魚のゆりかごとしての水田-湖国・滋賀からの発信】
205号【水環境への提言:漁業生産を維持するために】
204号【漁場環境計測技術が築く豊かの海】
203号【津波の海に生きる未来創生:気仙沼舞根湾調査】
202号【緑色藻類の性】
201号【黒潮圏沿岸海域の温暖化と適応策】
200号【海洋生物と放射能】


近刊案内


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