Entries

『海洋と生物』4月号【日本の野生メダカの保全と課題】

「海洋と生物」(229号:4月号)〈発売中!〉ご注文方法は下記をご覧ください。

海洋と生物:日本の野生メダカの保全と課題
『海洋と生物』AQUABIOLOGY
229号(Vol.39-No.2)
特 集
日本野生メダカ
保全課題

本体1,800円+税/送料別(1冊の場合は160円)
ISBN 978-4-909119-01-8
 日本の野生メダカは絶滅が危惧されています。身近な存在であるにもかかわらず,実は詳しく知られていなかった保全上必要な知識となる繁殖生態,生息環境の変化などによる個体数の減少や地域個体群の全滅,飼育品種や他地域個体群の安易な移植・放流などにより引き起こされている遺伝的撹乱の現状などを紹介し,野生メダカを中心として,同様に絶滅が危惧されている在来淡水魚保全への提言も行います。
【特集目次】
 日本の野生メダカの保全と課題 -個体数減少と遺伝的撹乱-
Conservation of wild medaka and it’s challenges -decreasing population and genetic disturbances-
棟方有宗(宮城教育大学),北川忠生(近畿大学),小林牧人(国際基督教大学)
 野生メダカの繁殖生態と保全 -メダカはどこで卵を産むか?-
Reproductive ecology of wild Japanese medaka and its conservation
小林牧人・上出櫻子(国際基督教大学),岩田惠理(いわき明星大学)
 野生メダカの遺伝的多様性と飼育品種メダカの遺伝的特徴
Genetic diversity of Japanese wild medaka populations and genetic characteristics of commercial varieties of medaka
北川忠生・中尾遼平・中井宏施・入口友香(近畿大学)
 日本の野生メダカにおける遺伝的撹乱の現状
Current status of genetic disturbance in wild medaka populations in Japan
中尾遼平・入口友香・北川忠生(近畿大学)
 仙台の野生メダカの保全に向けた取り組み
Conservation activities of wild Medaka population in Sendai
棟方有宗(宮城教育大学),田中ちひろ・遠藤源一郎(仙台市八木山動物公園)
 野生メダカ保護への提言
Proposal to protect the wild populations of Medaka
細谷和海(近畿大学),小林牧人(国際基督教大学),北川忠生(近畿大学)


 連載
海棲哺乳類の保全・管理のための調査・解析手法
Survey and analysis methods for conservation and management of marine mammals
 船坂徳子(三重大学)・石名坂豪(知床財団)
  【7】繁殖
海藻標本採集者列伝 Biographies of Japanese algological collectors
 北山太樹(国立科学博物館)
  【26】長澤利英(1850−1905)
環形動物 多毛類
 今島 実
  【5】ホコサキゴカイ科 5
水界微生物フォトギャラリー 
Photo gallery of aquatic microorganisms
 河地正伸(国立環境研究所)
  【7】英国イーストボーンの白亜の絶壁で採取した本物の“円石の化石”
小さな離島の暮らしと漁業 Fisheries and life on small islands
 乾  政秀((株)水土舎)
  【24】香川県・伊吹島
内湾および干潟における物質循環と生物生産 Material circulation and production in Estuary and Tidal flat
 佐々木克之
  [最終回]【68】瀬戸内海漁獲量の減少要因(9)漁獲量減少の原因と今後の方向
new!<新連載>
日本産温帯性ホンダワラ属 Temperate species of genus Sargassum in Japan
 島袋寛盛(水産研究・教育機構)
  【1】温帯性ホンダワラ属とは?
日本産十脚甲殻類の幼生
Larvae of decapod Crustacea of Japan
 小西光一(水産研究・教育機構)
  【28】短尾下目(2)異孔亜群1 ヘイケガニ上科,カラッパ上科,コブシガニ上科
日本産等脚目甲殻類の分類 Isopoda from Japan
 布村 昇(金沢大学環日本海域環境研究センター臨海実験施設)・下村通誉(北九州市立自然史・歴史博物館)
  【44】コツブムシ亜目 - コツブムシ科(10) - ヒダナシウミセミ亜科

Research Article
アマクサアメフラシの化学防御
Chemical defense in Aplysia juliana
 神尾道也(東京海洋大学)

コラム
海でひろった万華鏡 [最終回]伝える仕事 飯島明子(神田外語大学)

なまものけん通信
 黒潮いるか通信ー御蔵島からの便り
 ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)
 本の紹介
 …他

◆ ご予約・ご注文方法 ◆
●書店・生協でのご注文:
 店頭で号数と冊数をお伝えください。

●弊社への直接のご注文:
 本体1,800円+税+送料160円(1冊の場合)です。
 ご注文ページ(http://bit.ly/HvsxrO)をご覧ください。

●ネットでのご注文(情報が更新されるまでしばらく時間がかかることがあります)
 Amazon(http://amzn.to/2mUHuNN
 富士山マガジン(http://fujisan.co.jp/seibutsu)などでお買い求めいただけます。
※目次は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

******** バックナンバーも好評発売中です ********
海洋と生物224号:日本の鰭脚類の管理戦略『海洋と生物』225号:ハゼ亜目魚類の両側回遊「海洋と生物」226号 ワカサギの資源管理と増殖の実態と課題海洋と生物 沿岸漁場における生物多様性海洋と生物:琵琶湖の漁業と外来魚
224号
日本の鰭脚類の管理戦略
225号
ハゼ亜目魚類の両側回遊
226号
ワカサギの資源管理
227号
沿岸漁場における生物多様性
228号
琵琶湖の漁業と外来魚

<ネットご注文>
Amazon富士山マガジン


【ご案内】『海洋と生物』4月号の特集

『海洋と生物』4月号(通巻229号:vol.39 No.2)
特集「日本の野生メダカの保全と課題(仮)」
絶滅が危惧されている日本の野生メダカ。実は詳しく知られていなかった繁殖生態,個体数の減少や個体群の絶滅,遺伝的撹乱の現状などを紹介し,野生メダカを含めた在来淡水魚の保全への提言を行います。
黒いメダカ=野生メダカと思い込んではいませんか? 遺伝的撹乱は喫緊の課題です。
※4月中旬発売予定です。詳細は後日お知らせいたします。


2月号「琵琶湖の漁業と外来魚」好評発売中です!
詳細は下記の記事にて。
http://aquabiology.blog93.fc2.com/blog-entry-201.html



【ご案内】『海洋と生物』2月号できました!

『海洋と生物』228号(2月号:vol.39−No.1)できました!

外来魚が移植された歴史的経緯をひも解き,定置網で得られたデータなどから,漁業と外来魚との関わりを明らかに。

詳しい内容やご注文方法は2月1日の記事をご覧ください。

ご予約をいただいているお客様へは,本日発送いたしました。お手元に届くまで,もうしばらくお待ちください。

「海洋と生物」228号:琵琶湖の漁業と外来魚

【お知らせ】『海洋と生物』2月号

『海洋と生物』2月号【琵琶湖の漁業と外来魚】は、2月20日(月)に刊行予定です。

弊社へ直接ご注文をいただいたお客様へは、当日に発送作業を行う予定です。また、書店等でご注文をいただいているお客様へのお届けは少し時間がかかりますので、しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

『海洋と生物』2月号【琵琶湖の漁業と外来魚】

「海洋と生物」(228号:2月号)〈2月下旬発売予定〉ご注文方法は下記をご覧ください。

海洋と生物:琵琶湖の漁業と外来魚
『海洋と生物』AQUABIOLOGY
228号(Vol.39-No.1)
特 集
琵琶湖の漁業と外来魚

本体1,800円+税/送料別(1冊の場合は160円)
ISBN 978-4-909119-00-1
 ブラックバスやブルーギルなどの外来魚が湖沼に侵入し,在来の生態系を脅かし在来種を対象とする漁業にも影響を与えているといわれているが,これまで漁業データを用い外来魚の生息状況や在来種との関係を定量的に研究した例はほとんどない。
 本特集では日本有数の湖である琵琶湖の実例をもとに,外来魚が日本に移植された歴史的経緯をひも解き,定置網漁業で得られた漁獲データや漁獲量のモデル計算,バイオロギング手法を使った生態などから,漁業と外来魚との関わりを明らかにした。また現在行われている駆除対策もあわせて紹介する。

【特集目次】
 琵琶湖の外来魚問題をふり返って:その背景と経緯
Historical review on alien fish issues in Lake Biwa
中井克樹(滋賀県立琵琶湖博物館)
 大津漁業協同組合地先漁場における外来魚の漁獲動向について−2003年〜2015年度漁期を例に−
Catch trend of invasive alien species from 2003 to 2015 fishing season on the Otsu Fishery Association fishing ground
鵜飼広之(大津漁業協同組合)
 滋賀県における外来魚問題の現状および対策について
The present situation and countermeasures of invasive alien fish problems in Shiga Prefecture
関 慎介(滋賀県農政水産部水産課)
 調査研究が示す琵琶湖のオオクチバス・ブルーギルの駆除の方向性と課題
Future policies and tasks for removing alien fishes led by various researches
佐野聡哉・臼杵崇広・金辻宏明(滋賀県水産試験場)・上垣雅史(滋賀県庁農政水産部食のブランド推進課)
 オオクチバスの季節的な行動分析
Seasonal behavior of largemouth bass
光永 靖(近畿大学農学部)
 琵琶湖の在来魚と外来魚の漁獲量変動に関するモデル計算事例
An example of prediction for the catch of largemouth bass, crucian carps and gobies in Lake Biwa using Lotka-Volterra Predator Prey Model
鳥澤眞介(近畿大学農学部)・中村 匠(近畿大学大学院 農学研究科)
 琵琶湖南湖西岸域で操業されるエリの漁獲における優先種の交代に関する一考察
Change in dominant species catch of a set-net (eri) in the western part of the south- basin fishing ground of Lake Biwa, Japan
山根 猛(琵琶湖みらい研究所(株))

 連載
海棲哺乳類の保全・管理のための調査・解析手法
Survey and analysis methods for conservation and management of marine mammals
 前田ひかり・磯野岳臣(国立研究開発法人水産研究・教育機構)
  【6】年齢査定
海藻標本採集者列伝 Biographies of Japanese algological collectors
 北山太樹(国立科学博物館)
  【25】中村正雄(1867−1943)
環形動物 多毛類
 今島 実
 【4】ホコサキゴカイ科 4
水界微生物フォトギャラリー 
Photo gallery of aquatic microorganisms
 河地正伸(国立環境研究所)
 【6】“生きた化石” Tergestiella adriatica
小さな離島の暮らしと漁業 Fisheries and life on small islands
 乾  政秀((株)水土舎)
  【23】熊本県・横浦島
内湾および干潟における物質循環と生物生産 Material circulation and production in Estuary and Tidal flat
 佐々木克之
  【67】瀬戸内海漁獲量の減少要因(8)貝類-とくにアサリ-
日本産十脚甲殻類の幼生 Larvae of decapod Crustacea of Japan
 小西光一(水産研究・教育機構)
  【27】短尾下目(1)脚孔群 コウナガカムリ上科,カイカムリ上科,ホモラ上科,マメヘイケガニ上科,アサヒガニ上科/コラム:ゾエアは見た目が何割?
日本産等脚目甲殻類の分類 Isopoda from Japan
 布村 昇(金沢大学環日本海域環境研究センター臨海実験施設)・下村通誉(北九州市立自然史・歴史博物館)
  【43】コツブムシ亜目 - コツブムシ科(9) - イソコツブムシ属 - 3
日本産南方系ホンダワラ属 Southern species of genus Sargassum in Japan
 島袋寛盛(水産研究・教育機構)
  [最終回]【26】日本沿岸域に分布するヤバネモク

コラム
魚影逍遥-魚に発信機をつけて 呆れと苦笑 三田村啓理(京都大学)
海でひろった万華鏡 初めてのガイドブック 飯島明子(神田外語大学)

なまものけん通信
 黒潮いるか通信ー御蔵島からの便り
 ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)
 本の紹介
 …他

◆ ご予約・ご注文方法 ◆
●書店・生協でのご注文:
 店頭で号数と冊数をお伝えください。

●弊社への直接のご注文:
 本体1,800円+税+送料160円(1冊の場合)です。
 ご注文ページ(http://bit.ly/HvsxrO)をご覧ください。

●ネットでのご注文(情報が更新されるまでしばらく時間がかかることがあります)
 Amazon(http://amzn.to/2kjc8Mq
 富士山マガジン(http://fujisan.co.jp/seibutsu)などでお買い求めいただけます。
※目次は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

******** バックナンバーも好評発売中です ********
海洋と生物 223号 次世代海洋資源調査技術における資源探査と環境調査の技術開発海洋と生物224号:日本の鰭脚類の管理戦略『海洋と生物』225号:ハゼ亜目魚類の両側回遊「海洋と生物」226号 ワカサギの資源管理と増殖の実態と課題海洋と生物 沿岸漁場における生物多様性
223号
次世代海洋資源調査技術における資源探査と環境調査の技術開発
富士山マガジン商品ページ
224号
日本の鰭脚類の管理戦略
富士山マガジン商品ページ
225号
ハゼ亜目魚類の両側回遊富士山マガジン商品ページ
226号
ワカサギの資源管理富士山マガジン商品ページ
227号
沿岸漁場における生物多様性富士山マガジン商品ページ



Extra

お知らせ

 弊社へメールでお問い合わせいただいたお客様には、折り返しメールでお返事を差し上げています。10日以上経っても弊社から返事のない場合には、もう一度ご連絡いただくか、もしくは迷惑メール等をご確認ください。また白紙のFAXが届いている場合もございますので、FAXご注文の際にもどうぞご留意ください。
※ブログ内に掲載されている商品の価格が,旧税率で表記されているものがあります。ご注文いただく際には,ご注文時の税率が適用されますので,どうぞご注意下さい。(2014.03.31)

在庫状況

最新の在庫状況です。(在庫は常に変動しますので詳しくはお問合わせ下さい)

新刊・既刊案内

★単行本
鯨類海産哺乳類学[第三版]
アクアバイオ学概論
水産海洋ハンドブック 第3版
環形動物 多毛類IV
生態学入門―生態系を理解する 第2版
網走の小型捕鯨
鳥羽山鯨類コレクション
日本の湿原
貧酸素水塊―現状と対策
日本産寒海性コンブ類の形態と分類
シャットネラ赤潮の生物学
ミナミイセエビ―驚くべき生態と増養殖への挑戦
エビ・カニ・ザリガニ―淡水甲殻類の保全と生物学
アワビは増やせるか―増殖の歴史
東京大学三崎臨海実験所雑記
自分さがしの自然観察―私たちはなぜ生きている?
海鳥の行動と生態―その海洋生活への適応

「海洋と生物」隔月刊雑誌
228号【琵琶湖の漁業と外来魚】
227号【沿岸漁場における生物多様性】
226号【ワカサギの資源管理と増殖の実態と課題】
225号【ハゼ亜目魚類の両側回遊】
224号【日本の鰭脚類の管理戦略】
223号【次世代海洋資源調査技術における資源探査と環境調査の技術開発】
222号【ラビリンチュラ類の生物学と産業応用】
221号【魚類行動生理学】
220号【黒潮の恵み-生物生産の仕組みと変動機構】
219号【Dugong dugon-ジュゴンのすむ海をめざして】
218号【瀬戸内海の栄養塩管理-持続的な海草養殖に向けて】
217号【有用水産生物の種苗をつくる-II】
216号【有用水産生物の種苗をつくる-I】
215号【海洋プラスチック汚染と生物影響】
214号【海洋生物の地理分布モデリング】
213号【身近な水辺の自然の価値を探る】
212号【水産環境における放射性物質の汚染と影響】
211号【日本のスナメリ研究最前線-II】
210号【日本のスナメリ研究最前線-I】
209号【津波の海に生きる未来創生II:その後の気仙沼舞根湾調査】
208号【貝類漁場からみた有明海の環境】
207号【海洋酸性化】
206号【魚のゆりかごとしての水田-湖国・滋賀からの発信】
205号【水環境への提言:漁業生産を維持するために】
204号【漁場環境計測技術が築く豊かの海】
203号【津波の海に生きる未来創生:気仙沼舞根湾調査】
202号【緑色藻類の性】
201号【黒潮圏沿岸海域の温暖化と適応策】
200号【海洋生物と放射能】


近刊案内


ご予約・ご注文方法

お近くの書店・大学生協へご注文下さい。
または…
以下を明記の上、電子メールかFAXでご注文下さい。
ご希望の書籍名(「海洋と生物」の場合は,号数をお忘れなく)・冊数
郵便番号住所宛名(会社等の場合は部署名・担当者名まで)・電話番号(E-mailアドレス)・請求書等の書類に指示のある場合はあわせてお知らせください。
※別途送料がかかります。

【電子メール】
orderあっとseibutsukenkyusha.com
(あっと→@に変換してください)
【FAX】
03-3445-6947

詳しくはこちらをご覧ください。

facebookページ

facebookもよろしくお願いします!

twitter


最新記事

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最新トラックバック

FC2カウンター

お問い合わせはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文: